はじめに #
ブログの構築に使用しているHugoとBlowfishテーマをアップデートしたので、手順を備忘録として残します。
| 更新前 | 更新後 | |
|---|---|---|
| Hugo | 0.148.2 | 0.158.0 |
| Blowfish | 2.89.1 | 2.104.0 |
Blowfishの変更点 #
Blowfishのv2.89.1からv2.104.0にかけての主な変更点は以下の通りです。
コード部分のスタイル変更 #
コード部分のコントラストが強くなり、文字が読みやすくなりました。


コードブロックのタイトル表示 #
コードブロックの先頭にタイトル(ファイル名など)を表示できるようになりました(Blowfish v2.94.0から対応)。
Markdownの記述:
```py {title="main.py"}
a = 1 + 2
```HTMLの表示結果:
main.py
a = 1 + 2Hugo 0.158.0以上が必要 #
Blowfishが必要なHugoのバージョンは、GitHubのBlowfishのページのバッジで確認できます。 Hugoのバージョンを上げ過ぎるとBlowfishが対応できない可能性があるため、Hugoのバージョンは0.158.0としました。

Blowfishのアップデート方法 #
git submoduleでBlowfishテーマを管理しています。
assets/
config/
content/
layouts/
themes/blowfish/ <- git submoduleで管理
...themes/blowfish/フォルダに移動し、以下のコマンドを実行してblowfishテーマを更新します。
git submodule update --remote --mergeもしblowfishテーマのファイルをカスタマイズして使用している場合、更新します。 具体的には以下のフォルダのファイルについて、最新バージョンのBlowfishのファイルと差分を確認して更新します。
config/フォルダの設定ファイルlayouts/フォルダの部分的 (partial) HTMLファイル